国の違いで、職場の環境は多少異なります。外資系企業で働くスタイルは、一般の日本企業で働くスタイルと少し違うところがあります。もちろん、企業によって経営の形は様々なので一概に「外資はこうだ」「日本はこうだ」とはいえませんが、典型的な欧米型スタイルの特徴をみてみましょう。
まずは、有名なところで、残業をしないというところです。皆定時刻に仕事を終えるようにしています。日本では、残業して働くというのが当たり前になっていたり、上司などが残業していると、部下としては帰ることができない風潮があります。しかし、外資系では、定時で帰るため、休暇を休むための仕事中の集中力が違うそうです。また、個人主義が基本のため、自分の仕事が終われば、直ぐ帰ります。全て自己責任でということで、フレックスタイム制の企業もあります。
そして、基本的にスマートカジュアルな服装であれば、好きな服を着ていいというところも多いです。パーティやイベントも多く、上司ともフレンドリーな関係を築けることが多いです。
5月 11
外資系の働くスタイル
4月 11
外資系企業のメリット・デメリット
就職や転職のために外資系企業を考えている人は、憧れと現実のギャップに戸惑わないように、しっかりメリットとデメリットを知っておく必要があります。
外資系を選ぶメリットとしては、まず自由な雰囲気であるといことでしょうか。個人として尊重されるので、仕事で結果さえ出せば、上司や同僚などの変なしがらみもなく伸び伸びとできるところです。実力主義で男女や年齢、勤続年数に関係なく平等に評価されます。故に、若い人でも女性であっても、能力が高ければ昇進し、高給をとることも可能なのです。また、海外に仕事で出張へ行ったり、長期休暇もとれるところが多いのが特徴です。
デメリットとしては、実力主義なだけに業績が悪ければ、すぐに解雇されるということです。即戦力として認められなければ通用しません。また、本社の意向に左右され、日本撤退ということも少なくありません。自己主張ははっきりして、日本人と外国人とで意思疎通がうまくいくようにしないと問題が多発することもあります。
3月 11
外資系企業の様々な形態
経営権を持っている会社が外国資本である外資系企業ですが、その形態は様々です。
まず、一番多いのは、100%外資の日本法人という形です。コンピューターや医薬品などのメーカー系に多いタイプです。大きな工場などを構える企業も多く、本格的に日本に進出していると言え、本国の意向がそのまま経営に影響しています。次に、日本企業との合併という形です。一般的には、外資比率が51%を超えれば外資主導になり、50%で中立、49%を下回れば日本主導となりますが、全てこれにあてはまるわけではありません。また、外資系企業が、日本の企業とパートナーとして手を組むのが一般的ですが、最近では合併や買収によって、日本企業を傘下に置く形も増えてきました。そして、外国銀行や外国証券などに多い、日本で法人格を持たず、支社や支店という形です。これは、アジアや太平洋地区の一支社として扱われます。
この企業の形態によって仕事のあり方や職場の雰囲気も変わってきますので、就職を希望している場合は、自分の将来のビジョンをと合わせてよく検討しましょう。
2月 11
外資系に就職したい人へ
自分の仕事力を試すには、外資系企業で働くことは日系企業に比べていい環境です。年齢や性別にかかわらず、評価が良ければそれだけ報酬がもらえ、評価が悪ければ即解雇。そのような状況に常に立たされることが、自分の能力を磨くことにもなりえます。しかしながら、同じ会社に長く勤めたいと思っているような安定志向型や、住宅ローンを考えているようなら大きな冒険になってしまいます。
外資系企業へ就職や転職を希望する人は、自分のやりたいことやイメージするキャリアプランを明確にして、自分にあった企業を選ぶことが大切です。まずは、あせらずきっちりと情報収集や準備をしましょう。
まだ外資系企業への就職や転職を思い立って間もない人は、漠然としか考えてない人も多いと思います。ここでは、そのような人のために、外資系企業とはどのようなものか、その探し方、英文履歴書の書き方や英語面接にまつわることなど、知っておきたい基本情報をご紹介いたします。